出産後の抜け毛

女性の場合、出産した後、抜け毛で悩人が多いようです。

これは女性ホルモンに関係しています。

妊娠中は卵巣などの女性胃ホルモンの分泌量が増え、ヘアサイクルが普段より長くなったりしますので、抜け毛が少ない状態になります。

出産が終わって、元のホルモンバランスに戻ると、髪の毛の成長が止まって、出産後には抜け毛が多くなるのです。

ほとんどの人は、抜け毛の料が増えるのでとても不安に思うようですが、ほとんどがそのときだけのことなので、気にすることはないようです。

逆に、そのことを気に病んでストレスになることで抜け毛が増えてしまう可能性もあります。

出産後3~6ヶ月くらいは抜け毛が多くなりますが、その後徐々に回復してきます。それから1年半くらいで出産前の髪の毛の状態に戻るので、その期間は特に栄養のバランスや睡眠に気をつけるといいようです。

ブラッシングによる抜け毛予防

ブラッシングは、やり方によって、抜け毛予防になったり、逆に頭皮を傷つけたりしてしまうこともあります。
ブラッシングは、毛先が少しぬれている状態でするといいらしいです。
でも、濡れすぎは注意です。キューティクルを傷つけてしまうことになるので注意しましょう。

使うヘアブラシは、豚毛、イノシシの毛など摩擦が発生しにくい素材がおすすめです。
ブラシの先はなるべく丸くなっていて、目の大きさは細かすぎないものがいいです。

ブラッシングするときは、頭皮に押し付けないようにします。
ブラッシングしていて、髪がからまったら、無理にひっぱらずに、ゆっくりと解いていきます。

抜け毛とヘアサイクル

ヘアサイクルという言葉を聞いたことがありますか。
ヘアサイクルとは、毛髪の状態が成長期間から移行期間、休止期間へと変化していくことです。
それぞれの期間の日数は、成長期間が約2~7年、移行期間約2~3週間、休止期間が約3ヵ月と言われています。

抜け毛の悩みを持つ方であれば、避けて通ることが出来ないのがヘアサイクルです。。

このヘアサイクルの期間には個人差があり、ケアのやり方や、性別差、健康状態なども関係しています。

正しいヘアサイクルだと、髪の毛が抜けてから、毛髪が再度生えて来るのは、3ヵ月程経ってからになります。

男性ホルモンの影響やストレス、栄養不足などが原因となって、ヘアサイクルに少しずつ狂いが生まれてきてしまいます。

抜け毛を防ぐために正常なヘアサイクルへと立て直し、その状態を保ち続けることです。

女性の抜け毛

抜け毛は男性の髪の悩みという印象ですが、最近では抜け毛に悩まされる女性も多くなっています。

女性に特有の女性型脱毛症は、頭頂部分が薄くなり、一般に、閉経した女性に多くみられる脱毛症です。

女性ホルモンの分泌が少なくなることで、抜け毛が増えてしまいます。ホルモンバランスが元に戻ると、抜け毛は自然に減ります。
最近では、職場や日々の生活の中でのストレスによるホルモンバランスの乱れ、また、無理なダイエットなどによりお、若い女性でもこの脱毛症になる人が増えています。

お酒は髪に悪影響?

たばこと同様にお酒も、髪に悪影響を及ぼすことも。

お酒を飲むことで、毎日のストレスを解消している人も多いでしょうが、お酒は適量なら体に良いといわれていて、お酒には血行を良くする作用もあり、適量なら良い場合もあります。

お酒によって血流が良くなるのは2、3時間程度で、その後は収縮してしまいます。

たばこと同様に血流が悪くなり、お酒を飲みすぎると肝臓に負担がかかるため、髪にとって重要なタンパク質の生成が不十分になります。

これが髪の成長に影響を与えてしまうのです。

抜け毛予防を一番に考えるとすれば、たばこもお酒も控えた方が良さそうです。

お酒を飲む場合は飲みすぎに注意して、毎日飲まず、禁酒日を作るようにしましょう。