冷え性

冷えの原因は、文明の発達によるもので、便利な家電製品が普及したりして生活習慣が変わったことが要因だと考えられているそうです。

エアコンが普及することによって、必要以上にカラダを冷やしてしまったり、冷蔵庫ができたことにより、季節に関係なく冷たい飲み物や食べ物が摂れるようになったことによって、胃や腸はどんどん冷やされていく状態になっていまっています。

交通手段が発達して、あまり歩くことがなくなって、運動不足の人が増え、血行が悪くなったり体温も下がったりしているんだそうです。

冷えの改善法としては、温かくすることです。

温める治療はほとんどの症状を緩和するといわれているんだそうですよ。

例えば、入浴法で体温を上げるには、自分の体温に対して、2℃~3℃くらい高いお湯に約30分間浸かる方法です。

また、カイロを使った方法も効果的で、仙骨のあたりりにカイロを貼るという方法です。

仙骨のあたりは副交感神経の中枢があるところで、ここを温めることにより、副交感神経が活性化して毛細血管が平尾手全身の血行を良くします。

ダイエット冷え性

ダイエットにおいて、カラダが冷えると、脂肪がつくので、冷え性を改善することが大切です。

食べ物には「陽性」「陰性」「中性」の食べ物があり、陽性の食べ物は身体を温め、陰性の食べ物は身体を冷やすと言われています。

陽性の食品を摂るように心がけ、体を温めましょう。

陽性の食べ物は、色が濃い食品、根菜類、冬に収穫できる食べ物が多いようです。しょうが、山いも、にんにく、ニンジン、れんこん、ネギ、さつまいも、ニラ、ごぼう、かぼちゃなどです。
生より、加熱して温かいものを食べます。

また、ビタミンCも冷え症に効果的なので、タバコを吸う人や、お酒を飲むとビタミンCが消費されるので、なるべくたくさん摂るのがオススメです。

冷え性は女性に起こりやすい

冷え性は、男性より女性に多いですよね。
冷え性は、血液の循環が悪くなることで起こり、よく起こる部分は、手足の末端であることが知られています。
また、下腹部も冷えが怒りやすい部分です。

女性の体が冷えやすい原因は、男性に比べると女性は、熱を作り出す筋肉が少ないためと考えられています。

毎月の月経も冷え性の原因となり、月経時にカラダの台車昨日が弱まり、一時的にも貧血になることが冷えと関係しているようです。

女性はさらに、排卵、月経の周期があるので、ホルモンの分泌が複雑で、ホルモンバランスや自律神経のバランスを崩しやすいということも、冷えやすい原因の一つのようです。

冷え性は、病気とまでもいかないものが多く、放っておくといろいろな身体の不調が現れてきます。

冷え性をそのまま放置しておくと、月経不順や月経困難症、子宮内膜症などの病気を起こしやすくなり、症状が悪化すると卵巣機能が低下して、無月経や不妊症なども併発することがあります。

たかが冷えと甘く見ないで、辛いときなどは病院で相談してみるといいでしょう。