冬の手荒れ

冬は皮脂の分量が減り、皮膚のバリア機能が低下します。

冷たい風にあたって、血液の循環がわるくなって、うるおいが奪われます。

顔と同じように、手も保湿を心がけ、血行を良くするようにしましょう。

手のマッサージやストレッチをするだけでも血行やリンパの流れがよくなります。

皮膚の表皮には、皮脂膜があり、皮脂膜は、皮脂と汗などからできていて、角質層の水分が蒸発するのを防ぐ役割があります。

石けんや水などで手を洗うことで、この皮脂膜が流れ落ちると、角質層の水分が蒸発して、手が乾燥します。

手洗いや洗い物をたくさんすることで、角質層のバランスが乱れて保水力が失われ、手荒れの原因になります。

手洗いや洗い物をするたびにハンドクリームを使って、皮脂膜を補ってあげましょう。